シャープ 太陽光発電の価格

シャープは国内の太陽光発電シェアでNO.1であり、2009年末には世界で初めて太陽電池生産量累計3.1GW(ギガワット)を達成した世界のリーディングカンパニーです。現在世界に設置されている太陽光発電システムの約2割がシャープ製と言われています。

シェアの高さから量産体制がもっとも整備されていると考えられるシャープは、価格の安さでも国内NO.1です。コストパフォーマンス性やリーズナブル性を重視するユーザーにとってシャープは真っ先に検討しておきたいメーカーとなるでしょう。

他メーカーの太陽電池モジュールと比較すると、その安さが一目瞭然です。

下記が各メーカーの主力商品のラインナップからみた1wあたりの価格比較になります。

メーカー 品番 希望小売価格 最大出力 モジュール変換効率 1Wあたりの価格
シャープ ND-170AA 79,380円 170w 14.7% 467円
京セラ エコノルーツ
タイプU
100,800円 200W 15.10% 504円
パナソニック HIT233シリーズ 152,250円 233W 18.2% 653円
三菱電機 PV-MX190HA 142,485円 212W 14.9% 672円
東芝 SPR-240NE-WHT-J 176,400円 240W 19.3% 735円

シャープの太陽光発電システムを設置する場合、1kwあたりの相場価格は、取り付け工事、電気工事込みで、40万円前後といわれています。一般的な家庭に導入される太陽光発電システムの平均kw数は3kwになりますので、その場合『40万 × 3kw = 120万円』が相場になります。

この金額よりも低いようでしたら、お買い得だと思います。一括見積もりなどで価格を比較する場合は、この相場価格を参考に比較してみてください。

シャープの太陽光発電の特徴に挙げられるものに、屋根の大きさに合わせて効率良くモジュールを配置できるルーフィット設計があります。ルーフィット設計は外観をすっきり見せることができるだけでなく、同じ設置面積でもシステムの容量を多めに確保できるなどのメリットもあります。またパワーコンディショナーが屋外(外壁)に設置出来るのもシャープのシステムだけです。

オール電化と併用する場合などは専用分電盤が必要になりますので、屋内の壁スペースが様々なボックスで占領されてしまいますが、シャープなら接続箱もパワーコンディショナーのなかに納められていますので、そのあたりもすっきり計画出来るでしょう。

シャープの太陽光発電に使用されている太陽電池は、低コストで製造できることから太陽光発電の普及に貢献してきた多結晶シリコンです。多結晶シリコンはこれまでの太陽光発電システムの主流でしたが、最近では単結晶シリコンやアモルファスシリコンとのハイブリッドタイプが台頭してきたことで、従来型の多結晶シリコンでは変換効率の面で不十分ではないかと考えるユーザーも増えています。

ただし、シャープの場合、多結晶シリコンでありながら、そのなかでも比較的高い変換効率を実現しています。このような差は、メイン電極を3本にするなどの独自の高効率セルが影響していると考えられます。シャープはただ安いだけの太陽光発電システムではなく、文字通りコストパフォーマンス性を追求しているメーカーだと言えるのではないでしょうか。

『まるごと15年保証』とは?
またシャープでは、新たな保証制度として『まるごと15年保証』導入しています。これは一定の保証料(おおよそ2万円前後)を負担することで、電池モジュールの出力保証から、パワーコンディショナーはもちろん、発電メーター、ケーブルといった周辺機器もすべて15年保証となるというものです。

現在ほとんどのメーカーが、周辺機器まで10年保証にしていますので、これまで有償修理・交換となることが多かったパワーコンディショナーの維持コストが軽減できるようになりました。しかしパワーコンディショナーは、11年目から15年目で寿命を向かえることも少なくありませんので、シャープの『まるごと15年保証』を利用すれば、パワーコンディショナーの維持コストをさらに軽減できることになります。
『まるごと15年保証』を利用すると、パワーコンディショナーの保証期間は、シャープがいちばん長くなります。

屋外設置のパワーコンディショナーだから設置場所に注意したい
なおシャープを選択する際に注意したいのは、パワーコンディショナーの設置箇所についての検討です。シャープのパワーコンディショナーは接続箱・昇圧機内蔵型ということもあり、屋外設置となります(通常外壁に取り付ける)。

そのため耐候性を十分考えてつくられているわけですが、故障率は決して低くないという声も聞かれます。設置箇所は、西日を直接浴びないようにするとか、軒の出が十分ある外壁面に設置するといった配慮が求められるかと思います。

シャープの太陽光発電についてのまとめ

・累計世界シェアNO.1
・ 1wあたりの価格が最も安い
・ コストパフォーマンスやリーズナブル性を重視するユーザーに最適
・ 屋根の大きさに合わせて効率良く設置するルーフィット設計のため、設置できるモジュール枚数が増え、発電量を大きくできる。
・ パワーコンディショナーは屋外設置
・ 一定の保証料(おおよそ2万円前後)を負担することで、発電メーター、ケーブルといった周辺機器もすべて15年保証になる。

 シャープの太陽電池モジュール ラインアップ

【屋根置型】

高効率・高出力タイプ 多結晶(メイン電極3本タイプセル)
品番 ND-191AW
メーカー希望小売価格 92,190円(税抜価格 87,800円)
公称最大出力 191W
モジュール変換効率 14.4%


高出力タイプ 多結晶(メイン電極 3本タイプセル)
品番 ND-163AW
メーカー希望小売価格 75,180円(税抜価格 71,600円)
公称最大出力 163W
モジュール変換効率 14.1%


高出力タイプ 多結晶(メイン電極 3本タイプセル)
品番 ND-160AW
メーカー希望小売価格 73,710円(税抜価格 70,200円)
公称最大出力 160W
モジュール変換効率 13.9%


スタンダードタイプ 多結晶(メイン電極 2本タイプセル)
品番 ND-153AW
メーカー希望小売価格 67,200円(税抜価格 64,000円)
公称最大出力 153W
モジュール変換効率 13.3%



屋根置型[ルーフィット設計仕様]

屋根の形状にあわせ 効率よく設置できる新設計仕様
品番 ND-160BW
メーカー希望小売価格 73,710円(税抜価格 70,200円)
公称最大出力 160W
モジュール変換効率 13.9%


屋根の形状にあわせ 効率よく設置できる新設計仕様
品番 ND-114CW
メーカー希望小売価格 59,430円(税抜価格 56,600円)
公称最大出力 114W
モジュール変換効率 13.5%


屋根の形状にあわせ 効率よく設置できる新設計仕様
品番 コーナーモジュール左用 ND-061LW
コーナーモジュール右用 ND-061RW
メーカー希望小売価格 43,050円(税抜価格 41,000円)
公称最大出力 60.5W
モジュール変換効率 10.1%


【平板瓦一体型】

瓦屋根の美しさを追求した、太陽電池屋根材。
瓦5枚タイプ太陽電池モジュール
品番 NE-53K1R
メーカー希望小売価格 オープン価格
公称最大出力 52.5W


瓦屋根の美しさを追求した、太陽電池屋根材。
瓦4枚タイプ太陽電池モジュール
品番 NE-38K1R
メーカー希望小売価格 オープン価格
公称最大出力 38.0W



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